SEMINAR SCRIPT

Codex解説 台本
7分版

実際の画面を見せながら話す構成|2026年9月19日時点の情報

流れ

  1. 0:00〜0:40① AIエージェントとは
  2. 0:40〜2:10 ② なぜ今回はCodexなのか
  3. 2:10〜2:55③ Chat/Work/Codexの使い分け
  4. 2:55〜3:45④ 頭の良さ(モデル)
  5. 3:45〜4:40⑤ 権限
  6. 4:40〜5:25⑥ 使用量
  7. 5:25〜7:00⑦ フォルダを作って始める

話す量は約2,300字(1分≒300字で約7分半)。押したときに削る順:⑥の回数の数字 → ④のモデル説明 → ③の最後の一文。②(つかみ)は削らない。

画面=映すもの線の中=話すこと🔄=変わりやすい情報(直前に確認)
01

AIエージェントとは

0:00〜0:40
ChatGPTデスクトップアプリを開いたところ

まず、"AIエージェント"って何か。

いつものChatGPTは、聞いたら答えを"言ってくれる"相談相手ですよね。
AIエージェントは、"やってくれる"相棒です。

パソコンのフォルダを渡すと、自分で段取りを考えて、ファイルを作って、確かめて、直すところまで進めてくれる。

代表的なのが、AnthropicのClaude Codeと、OpenAIのCodex。この2つが今の二大巨頭です。

02

なぜ今回はCodexなのか

つかみの本番0:40〜2:10
スライド「画像もつくる。サイトも組む。1回の依頼で。」→ 事前に作ったLP・3D・ゲームの完成例を順に見せる

私はどちらも毎日使っています。どっちも本当に優秀です。
そのうえで、今回はCodexで作業していきます。理由は、みなさんの仕事にいちばん"効く"から

みなさん、LPとか資料とかSNSとか、画像をつくる仕事、多いですよね。
これまでは、画像は画像のAIで作って、ダウンロードして、サイトはサイトで組んで、貼りつけて……と、行ったり来たりしていました。

Codexは、ここがひとつにつながっています。
🔄画像生成のAI(Images 2.0)が最初から組み込まれているので、『こういうLPを作って』と頼むと、LPに必要な画像を自分で作りながら、そのままサイトまで組み上げてくれる
しかも、作った画像にデザインを合わせてくるので、仕上がりの精度がすごく高いんです。

さらに最近、🔄OpenAIから"GPT-6 Astra"という新しいモデルが出ました。
OpenAIが『世界でいちばん賢いモデル』と発表しているモデルです。
実際に試した人の例では、たった1回の依頼で、本物の写真と見間違えるような画像入りのLPが、動きのある演出つきで仕上がっています。

LPだけじゃありません。
立体の3Dの作品、ブラウザで遊べるゲーム、ちょっとした業務ツール。

ここで完成例を見せる

"こんなの作れたらいいな"が、言葉で頼むだけで形になる。
正直、できることはもう無限大です。

しかもこれ、ChatGPTの有料プランにそのまま入っていて、追加料金なし。いつものChatGPTアプリの中で使えます。

だから今回は、Codexをおすすめさせてください。
ここからは、実際の画面で、始め方を順番に見ていきます。

講師メモ

  • 完成例は事前に自分で作ったものを見せる(AstraでLP/3D/ゲームを1つずつ)。当日ライブでは作らない(時間と使用量がかかる)
  • 比較を聞かれたら「Claude Codeは長い対話や文章の質感で好む人も多い。画像込みのものづくりはCodexが一体型で強い」とだけ答え、下げない
  • 「世界でいちばん賢い」はOpenAIの発表。断定せず「〜と発表している」で言う
03

Chat/Work/Codexの使い分け

2:10〜2:55
入力欄の上の Chat/Work/Codex の切り替えを順にクリック

ここに3つ並んでいます。

Chatは今までのChatGPT。考えるのを手伝ってもらう。
Workは資料をつくる。レポート、スライド、表みたいに、完成したファイルがほしい時。
Codexは仕組みをつくる。Webページやツールを作ったり直したり。

覚え方は、考える=Chat、資料=Work、つくる仕組み=Codex

実はWorkとCodexは中身が同じなので、迷ったら気軽に切り替えて大丈夫です。

04

頭の良さ(モデル)

2:55〜3:45
モデル選択を開いて、Astra/Sol/Terra/Luna を見せる

ここで頭の良さを選びます。🔄

Astraが一番賢くて、重い仕事の切り札。Solもとても賢くて、凝った仕事向け。
Terraは普段づかいの万能選手。Lunaは軽くて速くて、単純作業をたくさんやる時に。

ただし、賢いモデルほど使用量をたくさん使います。
なので、基本はTerra、ここぞという時にSolかAstra、単純作業はLuna。これで十分です。

横にある"考える深さ"も、最初はMediumのままでOKです。

05

権限

3:45〜4:40
権限の切り替えを開いて3つを見せる

ここが一番大事な、安全の設定です。

読み取り専用は"見学だけ"。見るだけで、何か変える時は毎回聞いてきます。

自動は"この部屋の鍵だけ渡す"。選んだフォルダの中なら自分で作業を進めて、外を触る時やネットを使う時は確認してきます。

フルアクセスは"家じゅうの合鍵"。確認なしで何でもやるので、初心者のうちは使いません。

普段は自動。確認が出たら、読んでからOKを押す。これだけ守れば大丈夫です。

講師メモ

  • 🔄日本語の画面で「読み取り専用/自動/フルアクセス」と表示されるかは当日確認(英語では Read-only / Auto / Full access)
06

使用量

4:40〜5:25
設定の使用量画面(chatgpt.com/codex/settings/usage)

使える量はここで見られます。

しくみは、5時間ごとにリセットされる枠と、1週間の枠の2段構え🔄
枠を使い切ったら止まるだけで、勝手に追加で請求されることはありません。

Plusプランだと、Lunaは5時間で数百回以上使えるのに、Astraは数回〜数十回。🔄
モデル選びが、そのまま節約になります。
それと、画像をつくると普段の3〜5倍くらい減るので、画像たっぷりのLPは枠に余裕がある時に。

Chat・Work・Codexでメーターは共通です。

07

フォルダを作って始める

5:25〜7:00
Finder →「書類」→ 新規フォルダ

最後に、実際に始めてみます。ルールはひとつ、"1つの仕事に1つのフォルダ"

名前は、日付と仕事の名前。今日は『20260919_セミナー告知』にします。

ChatGPTアプリ → Codexを選ぶ → さっきのフォルダを選ぶ → Terra・自動を確認 → 入力して送信
このフォルダに、セミナーの告知ページを1枚のHTMLで作って。スマホで見やすく。

フォルダを選んで、モデルはTerra、権限は自動。これで頼むだけです。

……ほら、コピペしていないのに、フォルダの中にファイルができました。

仕事ごとに部屋を分けておくと、AIが関係ないファイルを触らないので、これがそのまま安全対策にもなります。

帰ったら、フォルダを1つ作って、ひとつだけ頼んでみてください

予備

  • 生成が遅い時は、待っている間に⑤の鍵のたとえをもう一度話す
  • 止まったら、完成画面のスクショに切り替える

直前チェックリスト 🔄

  • モデル名(Astra/Sol/Terra/Luna)とプラン別の選択可否
  • Plusの使用量の目安・5時間枠が続いているか
  • 権限モードの日本語の表示名と位置
  • Chat/Work/Codexの切り替え、フォルダを選ぶボタンの位置
  • ②で見せる完成例(LP・3D・ゲーム)の準備
  • ⑦のデモ用フォルダ・予備スクショの準備

出典(2026-09-19確認)